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milky wayとは milky wayは、株式会社ENPolarisが運営するライバー事務所。 『私が、輝ける場所』をコンセプトに所属者1人1人の個性を大切している。 公式サイト 公式twitter 公式Youtube ライバー 一覧 一期生 愛糖るう🐭💖 姉百音ねね🌸💧🎸 アリア・エマ・フローレス👑⚜️ 有宮ひすい📸💎 アレグ・エアロロ・シンセサイザー🦊🎷 角夏 カララ🥂🚬🎰 鹿海 てん🌧💛 ジーニア🎗🌱 超絶はおちー‼️ パイナップルと素焼きアーモンド🍍🐼🎀 花円フリル🧸🗝 吹雪雷昴❄⚡🌟 ぽこみんと🐾🍀 ワダツミ マキ🌌🐚 ODo/柊 舞緒🌿👟🐈
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WELCOME TO OPEN CHAT アメフクラガエルイケメン(アメフラ)と言う小学6年生~中学1年生を対象とした雑談オープンチャットの非公式wikiです! 検索 オープンチャット上での出来事などが記録されています + 人物ページ 人物ページ 豆 ライス 疾風 叶夢 斗亜 Culumi 翠 + 出来事の記録 出来事の記録 Mika事件 + 派閥 派閥 豆裏第一高等学校
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ループ 名前 ループ(Lupe) 発音 loop 発見日 2000年1月13日 ペットの日 5月2日 原生地 不明 平均身長 60cm 参考・公式リンク 情報ページ 説明 カラー 描き方 特性 ループは非常に忠実で、ネオピアの周りをうろつくことを好みます。 勇敢で忠誠心が強く、少し自信過剰なところもあるループは、仲間と一緒に新しいテリトリーを冒険することを楽しみにしています。 ネオピアで有名なループ 準備中 関連する読み物 ネオピア百科事典:グナファス コンソールゲーム「The Darkest Faerie」登場人物 ネオピア百科事典:サーベル-X ティラニアの戦略部長兼巨大オムレツの最高責任者のティラニア・ループ ネオピア百科事典:ジェラン 「メリデルの戦い」関連人物 ネオピア百科事典:キング・コルツァン3世 「ムホン人!」関連人物 ネオピア百科事典:悪の狩人バルサザール 【邪悪なモンスター】 ネオピア百科事典:「ループのミステリー短編集」 バリク・フォン・ループ警部の物語 ネオピア百科事典:ネオスクール:ルピッド先生 「ネオスクール」関連人物 ネオピア百科事典:ゴースト・ループ 【邪悪なモンスター】 ネオピア百科事典:キャプテン・スカーブレード 「マラクアの呪い」関連人物【邪悪なモンスター】 ネオピア百科事典:ジェランとリーシャ、パート1 メリデルの騎士ジュランと妹リーシャの物語 ネオピア百科事典:ジェランとリーシャ、パート2 メリデルの騎士ジュランと妹リーシャの物語 ネオピア百科事典:ジェランとリーシャ、パート3 メリデルの騎士ジュランと妹リーシャの物語 ネオピア百科事典:ジェランとリーシャ、パート4 メリデルの騎士ジュランと妹リーシャの物語 ネオピア百科事典:トモス 「失われた砂漠」関連人物 ペット個別ページ・クイックリンク →ペット一覧へ戻る ※アルファベット順 アカラ イアリー カウ モーホグ スキート アイシャ フロットサム キコ ムンシー テコ ブルマルー ゲラート コウイ ニンモ トヌー ボーリ ノルブ コルバット オグリン タスカニニー ブルース グラール クーグラ ペオフィン ユニー バズ グランド クローク プーグル ウスル チア ヒッシー キリー テリー Vandagyre チョンビー イクシー レニー クイグル ウォッキー サイバニー ジェットサム ループ ルキ ズィートック ドレイク ジャブジャブ ルターリ スコーチオ ヤーブル エレファンテ カチーク ミールカ ショイル ザファラ
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「ザ・ループの世界設定」 ■マグネトリン 1943年にソ連の科学者であるミハイル・ヴェロビエフが発見した効果。 特定の装置により地磁気に対して非常に強力な反発力を発生させることができる。 現在は主にマグネトリン航空機に用いられる。 マグネトリン航空機とは、本体の下部に円盤状のマグネトリン発生装置を複数並べたもので、 地磁気への反発力で浮遊しその出力の調整により飛行する乗り物。飛行機より飛行船に近い。 非常にエネルギー効率がよく主に輸送目的で活用されているが問題も少なくない。 第一に強力な磁気で浮遊してる都合上、船の下にある電子機器に壊滅的なダメージを与えてしまう。 その為、マグネトリン航空機の航路は限定されており都市上空を横切るなどもっての外だ。 都市内の飛行場はほぼ使えず、使用可能な飛行場はほぼ海辺に限定される。よって運用は船に近い。 そもそもマグネトリンは地磁気に反発する力なので場所に寄る地磁気の強さに影響を受ける。 その為もとより航空できる場所は限られており、南半球に至っては一切航路が存在しない。 また地磁気に乱れがある場所はデコボコ道を走るようなものなので飛行が不安定になる。 (もっとも、この問題は細やかな出力調整技術のおかげで今はほぼ解決されている) 発生する磁気により都市部のマグネトリン航空機は上空を通過できないと記したが、 そうではないごく小さなもの、例えば広告看板を空中に持ち上げるドローン等は都市内でも見られる。 (ただしこれは街中に電子機器が溢れるほどに敬遠されていくだろう) ■磁電車 マグネトリンを動力とする日本で独自に発明発展している鉄道の一形態。 磁気浮上式鉄道(リニアモーターカー)の一種であると言えるが根本的な原理がそれとは異なる。 通常の鉄道と比較してのメリットはリニアと同じく静穏性が高く制動が容易なこと。 磁電車特有のメリットとしてはリニアに比して著しく省電力で稼働することである。 問題はマグネトリン航空機と同じく有用な地磁気の走っている場所でないと利用できないことである。 今現在、都市に大規模な地下鉄網が広がりつつある日本でしか実用されていない。 ■ザ・ループ 直径26キロメートルサイズの粒子加速器を擁する巨大エネルギー物理実験施設。 粒子加速器は3つあり、先のものの内側に20キロメートルと16キロメートルのものがある。 この粒子加速器とほとんどの研究施設、物資貯蔵庫は地下に存在し 地上に見えるものは高さ253メートルの冷却塔が3基が主で、 付近の街の住民の印象もザ・ループといえば3本の巨大な煙突の方が強い。 最初に建設されたザ・ループはアメリカのネバダ州にあるもので、 そのしばらく後、スェーデンと日本にも建設された。 どちらもアメリカ主導であると見られているが機密となっており国民に詳細はわからない。 ザ・ループは極めて莫大な国家予算が用いられているにもかかわらずその実態は謎である。 (そもそも最初のネバダのザ・ループは当初、存在そのものが機密であった) その謎を探ろうとする者も当然存在するが、ザ・ループ内は厳重に警備されており余人の侵入を許さない。 断片的な情報や噂は溢れているが、あまりにゴシップやオカルトに溢れている為、それは信用されていない。 例えば、”恐竜を見た“だとか”職員が集団発狂した“なんて話は良識ある大人は信じないだろう。 ■日本のザ・ループ 1982年。時の内閣総理大臣である中曽根康弘により号令がかけられ建設が開始。 当時のスローガンは「未来へと向けた創造的な新技術の研究、開発。それがもたらす豊かな未来」 同時にアーバンルネッサンス計画、各国有鉄道と航空会社の民営化等の政策も取られた。 当時のレーガンを大統領とするアメリカと中曽根は密接な関係にあり、 先にアメリカでもザ・ループが建設されていたこともあってなにかしらの圧力や癒着があったのではと当時は問題になっている。 建設はいくつかの候補地から三重県の南伊勢が採択された。 1987年に第一次建設予定が完了。引き続き拡張工事を続けながら翌年から稼働が開始された。 1992年に3本目の粒子加速器が完成し全ての建設予定が完了する。 以降、改良や補修等の予定が都度立てられ1999年の現在も工事は続いている。 日本のザ・ループではあるがそこで働く研究者の半分は外国人である。(従業員という点で見るとほぼ日本人) これは先端技術研究を主導するのが海外であることが原因だが日本人研究者の比率も年々上がっている。 日本のザ・ループの研究成果としては磁電車の存在がある。 その他、自律型自立機械の研究については日本が一番進んでいると言われている。 ■自律型自立機械(ロボット) 1960年代の半ば、日本の企業である”イワサカ“が自律型自立機械の開発に成功。 以後、その技術は世界に伝播し今では労働するロボットの存在は珍しいものではなくなった。 とはいえ、AIやソフトという面ではまだ発展途上であり、まだ単純な労働に用いられるのが主である。 一度、中国が軍隊のロボット化を試みたが、あまりにもロボットが役立たずなため計画は頓挫した。 複雑で一定ではない環境での行動、事態に合わせた適切な判断等、ロボットにできないことは多い。 ザ・ループのある街では比較して他の場所よりも多くロボットを見られるだろう。 その中にはもしかしたら極めてユニークなものも存在するかもしれない。
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武器一覧 ※武器名をクリックすると武器詳細に移ります 武器名 タイプ 公式説明文 パンチ 近距離 正義の拳(ドアも開けられる) 人狼 (人狼専用武器) 近距離 ワンワン吠える人狼専用の武器 ラケット 近距離 パンチよりかなり痛い レーザー刀 近距離 ふわっと浮き上がる回転斬り しゃぼん銃 (期間限定) 中距離 どんどん膨らむ飛び道具 ページ名またはURL 中距離 すぐ爆発するので取り扱い注意 インパルス・G 中距離 みんなを吹き飛ばす衝撃弾 ロケットランチャー 中距離 壁に衝突が時間経過で爆発 ふしょく 中距離 周囲を腐らすヤバいガス ぶた爆弾 中距離 無力なぶたになる謎のガス 人間大砲 中距離 グッと溜めて一気に突進 クラッカー 中距離 リボンばら撒く近・中距離武器 水鉄砲 (期間限定) 遠距離 水を勢いよく発射 テレポート - 他プレイヤーの元にひとっ飛び 変身 (人狼専用) - 好きなプレイヤーに変身 足止めトラップ - 相手の足を止める見えない罠 リモートボム - 自分で起爆する素敵な贈り物 ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人は『脱獄ごっこ』運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、UUUM株式会社に帰属します。
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このページはこちらに移転しました ループ 作詞/PZP 作曲/藤子ロボ雄 1.無限 無意識下に 溶け出す アンセム 月 陸上から1憶よりも遥か上 心配な事だけ 切り捨て 巻き戻し リセットを使って 無限にループは終われはしない 永久機関的なループ ギリギリの神経保って 壊れていく 矛盾の溢れるループ 知恵という名のゲーム 2.無限 有限の定義に グラティチュード 黒 白色よりも1憶倍は濃く深い 心配な事だけ 四捨五入 ノクターン リセット封印 ループは絶対に終われないよ 苦笑いブルース 空白からバクり出して 壊れていく 矛盾の溢れる苦難 無数という名のループ 音源 ループ (このページは旧wikiから転載されました)
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岸田教団 THE明星ロケッツ 非公式Wikiへようこそ 岸田教団 THE明星ロケッツ 非公式 ウィキ / KISIDA KYODAN THE AKEBOSI ROCKETS UNOFFICIAL WIKI 最終更新日時は0000-00-00 00 00 00です。 Wiki内検索 and or はじめに このWikiは、同人音楽サークル・ロックバンド『岸田教団 THE明星ロケッツ』及びそのメンバーの活動・関連団体の歌詞・情報をまとめた非公式データベースです。 岸田教団信者同士の情報の交換と共有、新規入信者の方への情報の提供、積極的な布教活動を主目的としています。 Wikiは有志の信者の協力によって、管理人の信仰心だけで管理・運営されております。最新の情報を正確に素早く掲載するよう心掛けておりますが、独自研究が多分に含まれる場合やそもそもの出典が曖昧であったり、情報の提供を頂いても編集が遅れる場合がございます。予めご了承ください。 岸田教団 THE明星ロケッツ 公式ウェブサイト (同人公式ウェブサイト) 【https //kisidakyoudan.com/】 岸田教団 THE明星ロケッツ 公式ウェブサイト (商業公式ウェブサイト) 【https //kisidakyoudan.jp/】 岸田教団 THE明星ロケッツ 公式FANBOX さんかく(仮) (公式ファンクラブ) 【https //kisidakyodan.fanbox.cc/】 岸田教団 公式BOOTH (グッズ販売・通販) 【https //kisidakyoudan.booth.pm/】 お知らせ 当Wikiについてのお知らせ 岸田教団の歌詞BOTについては、サービス内容変更の関係から、そのアカウントを削除させて頂きました。 詳細は『FAQ』の歌詞BOTの項目をご覧ください。 作品情報 【新譜情報】オリジナルアルバム「BERSERKERS」の発売が決定。 【新譜情報】東方アレンジアルバム「超々キューカンバー」が頒布されました。 ライブ情報 ※チケット購入の詳細は各公式ページをご覧ください。 ※岸田教団 THE明星ロケッツのワンマンライブでのダイブ行為は公式より禁止のアナウンスがなされております。絶対にしないでください。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行、及びその感染拡大防止のため、ライブ公演の中止や延期・規模を縮小しての開催が相次いで決定しています。 当Wikiでは現在、ライブ公演に関する情報の錯綜を防ぐため、参加イベント等の情報の掲載を控えさせて頂いております。 延期後の日程等の詳しい情報は岸田教団 明星ロケッツ公式サイトや公式X(旧Twitter)をご覧ください。 過去のライブは『岸田教団&THE明星ロケッツのライブ履歴』のページをご覧ください。 Wikiのルール・ポリシー Wikiの利用(コメント欄への投稿・外部リンクへの移動を含む)により起こり得るトラブル等の一切の責任を負いかねます。予めご了承ください。 【@wiki 利用規約】を必ずご確認ください。当Wikiの【FAQ】も併せてご確認ください。 運営において、管理人に報酬や利益が発生する広告等の掲載は一切しておりません。 著作権について 歌詞・その他の画像・動画等のすべての著作権・肖像権は、その権利者に帰属します。 そのため歌詞の掲載は同人作品・自主制作物に限定し、商業作品の歌詞については掲載しない方針です。(一部楽曲は歌ネット等の外部リンクで対応) 当Wikiからの動画サイト(ニコニコ動画・YouTube等)へのリンクは公式なアカウントから投稿された動画のみとします。 コメントについて 当Wikiでは下記のようなコメントを禁止します。 特定の個人・団体を攻撃するような批判・中傷 暴力的、わいせつ的、差別的な表現 Wikiのテーマと関係のない個人・団体の宣伝 同一人物によると判断される大量・連続の投稿(荒らし行為) リンク 当Wikiはリンクフリーです。 リンクはトップページの【 https //w.atwiki.jp/kisidakyodan_wiki/ 】にお願いします。 岸田教団 THE明星ロケッツ関連サイトへのリンクは【リンク集】のページを参照してください。 このサイトができるまで 更新日 更新内容 2013.1.16 岸田教団 THE明星ロケッツ 非公式歌詞サイト開設 2015.11.21 岸田教団 THE明星ロケッツ 非公式 Wiki 開設 2015.12.8 前サイトの内容をほぼ移転完了 仮公開 2016.4.6 前サイトを閉鎖、当サイトに完全に移行 2023.8.21 歌詞BOTのアカウントを削除
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「ループコンボ」の略。「ループコン」とも。 1~3発程度の攻撃パターンを繰り返してダメージを重ねるコンボを指す。 『GUILTY GEAR』『北斗の拳』などいわゆる「コンボゲー」によく見られる。 この種のゲームにはコンボ数に応じて攻撃力が落ちたり相手の浮きが少なくなるシステムが存在するので、 たいていは続けていくうちにほとんどダメージが与えられなくなり、いつか繋がらなくなる。 むしろダメージよりもゲージ回収の意味合いが強いキャラも多い。 ちなみに、「ループ」と「無限ループ」「永久」は別物である。 放っておいてもノックバックやヒットバックの関係で繋がらなくなったり、相手が浮かなくなって落としたりするのが「ループ」であり、 逆に絶対に逃げられないのが「永久」「無限ループ」である。 最近はサイクバーストやアルカナフォース、援軍カウンターのような、 コンボから強制脱出するシステムが搭載されているゲームもある。 有名なものを挙げると ソルの「Dループ」「幸ループ」 スレイヤーの「吸血ループ」 ハート様の「つかみ投げループ・タイフーンループ・ダンクレシーブループ」 レイの「ブーンループ」 リーゼロッテの「人形ループ」 舞織の「桜花ループ」 秋葉の「紅葉ループ」 テスタメントの「ランズループ」 弓塚さつきの「投げループ」 魔理沙の「ABループ」 妖夢の「折伏ループ」 リリカの「カカトループ」 ラオウの「釵ループ」(永久も可能) シオンの「Bシンクループ」 七夜の「六兎ループ」 等。 最近の作品でも、簡単な物から難しい物まで多くのループコンボが存在する。 参考動画 ※実戦ではまず不可能な上、抜ける手段もあるので勘違いしないように
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るーぷ・るーぷ・るーぷ【登録タグ teii る 初音ミク 曲】 作詞:teii 作曲:teii 編曲:teii 唄:初音ミクAppend(Dark) 曲紹介 teii氏 の15作目。 「気が付いたら今年の 1/4 が過ぎてた」という方へ。(作者コメ転載) 歌詞 毎日が無限ループみたい くるくる、目が廻りそう 「抜け出そう」そんな勇気無くて ただただ、歯車みたい メーター振り切り オーバーヒートしそう 目は廻るし 良いことないし 並行世界に 現実逃避 そんな自分に うんざり らら 廻り廻る 永遠のループ 一人取り残されてるようで 「いつか変わる、そうきっと変わる」 そう決めた心を落とした いつからか、考えるのやめ 疑問を持たなくなった 何のため? 理由をこじつけ ひとつ、またひとつ廻る 「いつの日にか、良いことあるさ」 そんな夢を 妄想しながら 楽観思考で 現実逃避 本当の夢も 忘れた らら 時には ほら、道草食い 必要と言い聞かせながら 上がり下がり 同じ道を ただ ひたすらに歩いていた あの頃に 戻りたいだとか、 あの時 ああしてればとか 切りが無い 意味が無いことと 本当は知っているんだ 廻り廻る 永遠のループ 一人取り残されてるようで 「いつか変わる、そうきっと変わる」 今ここにある思い集め コメント 大好きです!! -- 綾崎 (2013-05-25 17 14 07) ほんとに良い歌詞やと思う、すこ -- 名無しさん (2017-01-16 20 33 40) 名前 コメント
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同じパターンの処理を何度も繰り返したいことがあります。そのもっとも単純な方法がループです。いや、実際に一番単純なのは必要な回数だけその処理を繰り返し呼び出すことですが、何十回、何百回となると、そうもいきません。 Mopsは多様なループ機構を備えています。大きな分類としては、確定(definte)ループと不定(indefinite)ループがあります。確定ループは、インデックスを用いて、予めその範囲を確定しておきます。何事もなければ、インデックスは繰り返し毎に増減され、その値が指定された範囲内にある限度でループは繰り返されます。他方、不定ループはインデックスによる範囲指定がなく、繰り返しの度に何らかの条件を調べてループを抜けるべきかどうかを決定します。 ループ構造はコントロール構造ですから、直接インタープリタで試すことはできず、何らかのワードの定義に書き込まなければなりません。 Mopsのもつ様々なループの使い方については、Mops細説A面を参照してください。確定ループと不定ループとして、3ページずつ説明してあります。ここでは、確定ループであるDO-LOOP系について実験を交えながら少し詳しく説明します。 確定ループ 上限を定めるループには、DO-LOOP系のワードセットと、FOR-NEXTワードセットがあります。FOR-NEXTセットは効率が良いと言われますが、付録扱い(オプショナル)のもので、Forth標準は、DO-LOOP系です。 この、限定回ループではループ回数を示す指標である「i」を用いることができます。ループ内でアルファベットのアイ「i」を書くと、その実行毎に、現在のループの指標(第何番ループか)を表す数値がスタック上におかれます。 また、限定回ループといえども、いつも決まった回数だけ繰り返さなければならないわけではありません。一定の条件が満たされたときには、臨時にループを抜けるためのワードも備わっています。 基本形 では、まず、DO-LOOPから説明してみます。もっとも単純な形式は [境界値] [初期値] DO [コード] LOOP というものです。"DO"は、初めに二つのスタック値を入力として取ります。右側(トップスタックアイテム)の[初期値]が開始点のインデックス値、左側(セカンドアイテム)の[境界値]がインデックスの境界値になります。これらは負の値でもかまいません。この形式の場合、インデックス値は1ずつ増えていきます。開始値と境界値で決まる回数だけ、"[コード]"は繰り返して実行されます。 実際の動作としては、まず入力値を格納したあと、"DO"の後ろから[コード]を実行し"LOOP"に至ったときインデックス値が1増やされ、境界値と比較されます。インデックス値が境界値より小さければ、再び"DO"の後に戻ってコードが実行されます。インデックス値が境界値以上であるときには、もう繰り返すことはなく、"LOOP"の後に実行が移っていきます。 この動作から、DO-LOOPで注意しなければならない特徴が二つわかります。一つ目は、原則として"[境界値] [初期値]"であることが前提とされてはいるものの、この関係が成り立っていなくても、DO-LOOP内のコードは、最低一回は実行されてしまうということです。二つ目は、インデックス値は"[境界値]"までではなく、"[境界値]-1"までである、ということです。実演で試してみましょう。(^^) Mopsで次のようなワードを定義します。 KazoeAge ( n1 n2 -- ) DO cr i . LOOP ; 数字を順に縦に印字するだけのワードです。 数え上げコード まず、PowerMopsをダブルクリックして起動するして、上のコードを書き込みましょう。行の最後でENTERキーを押してください。returnキー(改行)とは違いますから注しましょう。これで、コードはコンパイルされ、辞書に格納されます。なお、左の画像では、バージョン5.5を使っています。以前より起動時のウィンドウサイズが大きくなっています。もらってすぐは、ウェルカムメッセージが書かれていますが、要らないので消しましょう(^^;;)。 次に、実験です。まず入力値として、"5 10"を取ってみましょう。つまり、大小関係が逆転していた場合です。5 10 KazoeAgeと書いて、enterキーです。すると、結果は次のようになるはずです。 始まりのインデックスはトップアイテムで与えられる10ですが、境界値はそれよりも小さいわけで、初めから限界を超えているのだから、一回も実行されないという期待もあるかもしれません。ところが、DO-LOOPは前にも述べたように、まずコードを実行し、インデックス値を1増やした後、初めて境界値と比較します。この際には、11は当然5より大きいので、コードが繰り返し実行されることはありません。ですが、最初のインデックスが10のところは、実行されてしまうのです。これが、10がひとつプリントされる結果につながります。 では、入力値を"10 1"としてみましょう。すると、左のような結果になります。1から10まで、とか思いませんでしたか?残念ながら、1から9までしかプリントされません。これは、初めに述べたように、インデックス値が境界値と等しいか大きい状態になった時点でループは終了するので、インデックスは9で終わりなのです。これは、直観的でないような気がするかもしれませんが、この性質によって、DO-LOOPは、"[境界値] - [初期値]"回繰り返されるということがいえるわけです。インデックス値を中途半端な数字から始める場合の実行回数という意味では、逆にわかりやすくなっています。また、最初のインデックス値は"[初期値]"の値で与えられるのですから、それほどわかりにくくはないと思います。ここまでは...(^^;;)。 境界値はインデックスにならないこと ヴァリエーション DO-LOOPにはヴァリエーションがあります。細かくいうと、"DO"のヴァリエーション"?DO"と、"LOOP"のヴァリエーション"+LOOP"です。もっとも、気持ちとしては"+LOOP"が"LOOP"の原型なんだそうですが。 ?DO "?DO"は、入力値の大小関係にかかわらず1回は実行してしまうという性質を回避するものです。つまり、 [境界値] [初期値] ?DO [コード] LOOP となった場合、[境界値] [初期値]でない限り、"[コード]"は一回も実行されません。 試してみましょう。次のワードをPowerMopsで定義してください。 ?KazoeAge ( n1 n2 -- ) ?DO cr i . LOOP ; また、前と同じように"5 10"を入力として実行してみましょう。すると、下のように何も印字されないはずです。ちなみに、[初期値]=[境界値]でも実行されません。試してみてください。 今度は、ちゃんと印字する入力値ですが、どちらもマイナスの数です。結果は右のようになりました。マイナスの場合にも、[境界値]-1までというのは、正の数の場合と同じです。 +LOOP 続いて+LOOPですが、これはインデックス値のステップを指定できるようになります。具体的には、"+LOOP"の直前のトップスタック値がインデックスの増減値になります。このスタック値は"+LOOP"の入力になります。つまり。"+LOOP"はループの繰り返し毎にスタックアイテムを一つ消費します。 インデックス増減値とは、スタック値が正(プラス)の数なら増えていきますし、負(マイナス)の値なら減っていくということです。ただ、負の値のときには、ちょっと気をつけないといけないことがあります。ともあれ、まずは、正の値からやってみましょう。前と同じようなものですが、次のようなワードを定義してみましょう。 Tobitobi ( n1 n2 -- ) DO cr i . 2 +LOOP ; これはもちろん、印字される値が2ずつ増えていきます。 そこで、インデックスの始値を0で、境界値を21にして実行したのが下の図です。 実際、iが2ずつ増えていることがわかります。境界値は"LOOP"の場合と全く同じで、インデックス値が境界値より小さい限りは実行が繰り返され、同じか、またはインデックス値の方が大きくなったときに終了します。右の場合は、インデックス値が22になった時点で境界値21よりも大きくなったので繰り返しをやめています。もし、境界値を20にしていたなら、もちろん、18までしか印字されません。ぶっちゃけていえば、 LOOP 1 +LOOP ; ということに他なりません。 逓減インデックス 次に、インデックス値を減らしていく場合についてみましょう。すでに触れたように、"+LOOP"の直前のトップスタック値が負ならば、インデックスは初期値からその分ずつ減っていきます。ただ、インデックス値が減っていく際には、境界値との比較条件が反転されるということです。表面的には、当然といえば当然です。というのは、初期値が減っていくなら境界値は初期値よりも小さくなければならず、判定条件がもとのままなら、一回でループが終わってしまうからです。ここでの問題は、インデックス値が境界値と等しいとき、もう一回ループ内のコードを実行するかどうかです。インデックス値が増えていくときには、等しくなったらもう実行しません。これに対してインデックス値が小さくなっていくときには、等しいときにはもう一回実行するのです。規則風にいえば、インデックス値が次第に減少していく場合には、インデックス値が境界値と等しいかより大きい場合にはループ内のコードが実行され、インデックス値が境界値より小さくなったときにループは終了する、ということになります。インデックス値が増大していく場合と比べると、条件が完全に裏返っていることがわかると思います。実験してみましょう。次のワードを定義してみましょう。 GyakuSo ( n1 n2 -- ) DO cr i . -1 +LOOP ; インデックスが減少する場合 入力値を、"1 10"にして実行してみたのが次の図です。 10から1まで、11個の数字が印字されていることがわかります。インデックスが増大していくD0-LOOPに"10 1"という入力を与えた場合と比較すれば、その違いがハッキリするでしょう。減少する場合には、"境界値も含む"で実行されるのです。このてん、少し直観的でなくなる気がします。上のように判定条件の反転として考えれば論理的一貫線がないわけではない、とはいえますが。 ステップは可変 "+LOOP"は、折り返しの地点で、その都度スタック上の値を取ってその時点のインデックス値に加算するので、ステップはその都度違う値でもかまいません。"+LOOP"の直前に、ステップの値に当たる数値をトップスタックに置く適当なワードを呼び出してもいいわけです。 組み合わせ "?DO"と"+LOOP"を組み合わせることも可能です。両方の効果が得られます。ただし、インデックス値が次第に減少していくようにした場合には、"?DO"と組み合わせることはできません。というのは、"?DO"はループに入るかどうかの判定を、いつも"[境界値] [初期値]"であるかどうか、という条件に従って判定するからです。インデックス値が次第に減少していく場合、当然ながら"[境界値] [初期値]"となりますから、ループが実行できないのです。 中途脱出 確定ループであっても、インデックス値が境界値に達してループが終了する以前にループを抜けることができます。それには、LEAVEを使います。普通は一定の条件が成就したときに実行されるようにIF-THENクローズと一緒に使います。これも試してみましょう。次のワードを定義してみましょう。 Johgen ( n1 n2 -- ) DO cr i dup . 20 IF ." wa Deka Sugi!" LEAVE THEN LOOP ; なおメッセージはローマ字にしてありますが、日本語で打てないこともありません。OS Xではシステムの"言語環境設定"を開き、入力メニュータブを開いて、右下の"オプション ... "ボタンをクリックします。そのとき垂れてくるダイアログの"キーボードとテキストを一致させる" というところをチェックします。OS 9では、入力メソッド設定のメニュー(普通右上にあって、ことえりとかのアイコンがでるところ)から、"カスタマイズメニュー ..."というのを選ぶと、キーボード配列設定のダイアローグがでますが、その右下の"オプション ... "ボタンをクリックします 。そこで、表示されたウィンドウで、"フォントとキーボードを一致させる"というのをチェックします。あとは設定を閉じてもいいです。その後は、PowerMops上で日本語が表示できるようになります。フォントが変わったりしますが。 境界値が10なら普通 入力を"10 0"の場合は普通ですね。 境界値が20を越えると中止 ですが、入力を"30 0"にしてみると、右のようにループは21でメッセージ付きで止まります。 モジュール性 ループもまたひとつのモジュールとしてみることができます。インデックスの境界値と初期値は可変であって、外部から与えることもできますが、論理的にはこれらの値も込みでひとつのモジュールと考えるべきでしょう。どちらもループのための内部データだからです。確定ループは、これらの他にインデックス値という隠れた内部データを持っています。ですから、モジュールとしては 入力 [境界値] [初期値] DO i (インデックス値) ( LEAVE ---------------- 脱出) 出力 LOOP 入力と出力はもちろんスタック上に置かれます。ですから、このモジュールは左側面がスタックに接触していると考えればよいでしょう。もちろん、入力も出力もなくてもかまいません。それらがない場合には、ループ内のコードは外部データを参照していることでしょう。その場合、その外部データとこのループは同じモジュールに属すると考えられます。 入力は直接的には、ループの第一巡目のコードに対して与えられます。初めの入力を全ての巡回で入力として利用したいときには、その都度コピーして使い、消費してしまわないようにします。ループを抜けたところで、不要ならば"DROP"で落とせば良いでしょう。ループと言っても、要は同じコードの繰り返しですから、初めの入力を第一巡目のコードが変形し、その結果を第二巡目のコードの入力にし、その変形結果を....というように、データスタックを使って、次々にデータを手渡していくこともできます。 出力は、最後の巡回の実施後、あるいは脱出直前の巡回の際にスタックに残されたものということになります。 ループの実行中にも、データスタックは自由に使うことができます。しかし、そのデータがループの内部で消費され出力として残らない限り、それは内部データでしかありません。このようなデータは、ループの外から操作することもできませんし、ループの外に影響を及ぼすこともありません。このような形で、ループはモジュールとしての性質を強く持つことができるようになります。 ループの入れ子、つまり、ループの中にループを置くことはもちろんできます。しかし、Forthの一般的傾向としては、複数のループが入り組んだものを一つのワードとして定義することは嫌われます。つまり、一つのループ毎に一つのワードを定義し、入れ子のループはループを含むワードの呼び出しで実現するということです。もちろん、絶対にそうしなければならないというわけではありません。しかし、そのように書いておけば、訂正、書き直し、保守が容易になるとはいえるでしょう。ループが明確に一つのモジュールとしての形を持っているわけですから、それが1ワードと対応するのは自然な発想といえるでしょう。 前へ 次へ 目次へ トップページへ